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日経新春杯2017_各ファクター整理

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日経新春杯2017予想第3弾

引き続き、日経新春杯の予想準備を進めていきます。今回は枠順や騎手などによる傾向などを見ていきます。

これまでの考察

京都2400mという舞台設定について
斤量について

枠順の傾向について

まずは、枠順の傾向について。過去10年の結果を振り返ってみます。

過去10年の枠順別成績

・1枠(勝率:26.7%/連対率:33.3%/複勝率:33.3%)
・2枠(勝率:6.7%/連対率:6.7%/複勝率:20.0%)
・3枠(勝率:13.3%/連対率:20.0%/複勝率:26.7%)
・4枠(勝率:0.0%/連対率:12.5%/複勝率:25.0%)
・5枠(勝率:5.0%/連対率:5.0%/複勝率:10.0%)
・6枠(勝率:5.0%/連対率:20.0%/複勝率:20.0%)
・7枠(勝率:0.0%/連対率:4.8%/複勝率:19.0%)
・8枠(勝率:4.8%/連対率:14.3%/複勝率:19.0%)

ここ数年で内枠の成績が急上昇しています。人気馬だけでなく人気薄の激走も含まれているので、馬の偏りによる傾向の歪みではないと思われます。開催3週目となっても内側の馬場が良好のまま維持されるように、馬場造園課の技術が向上しているということでしょうか。どちらにしても、今回も枠順が重要なファクターの1つとなるようです。

騎手の傾向について

続いてですが、騎手について見ていきます。まずは、各騎手の京都複勝率と芝2400m複勝率をチェックします。

各騎手の京都および芝2400mの成績

・松若(京都:19.5% ◎/2400m:18.2% △)
・フォーリー(京都:20.6% △/2400m:12.5% ▲)
・三津谷(京都:3.0% ー/2400m:0% ー)※2年目
・福永(京都:39.5% ○/2400m:43.6% ○)
・浜中(京都:33.2% ○/2400m:33.3% △)※今年0勝(11鞍)
・小牧(京都:25.1% ○/2400m:18.6% △)
・田中健(京都:14.2% ◎/2400m:0% ※7鞍のみ)
・武豊(京都:36.1% ◎/2400m:32.0% ○)
・川島(京都:15.6% ○/2400m:28.6% ◎)
・和田(京都:23.6% ▲/2400m:19.4% △)
・シュミノー(京都:19.1% ○ /2400m:0% ※1鞍のみ)
・池添(京都:25.1% ○/2400m:31.6% ○)
・デムーロ(京都:40.0% ▲/2400m:42.4% ○)
・四位(京都:28.3% ○/2400m:22.8% △)※今年0勝(3鞍)
※各連対率は過去5年の結果から算出しています
※東京、中山、京都、阪神で成績の良い順に◎○▲△
※1200m、マイル、2000m、2400mで成績の良い順に◎○▲△

2400mの複勝率を比べると、やっぱり長距離は騎手の力が大きいことが分かります。ただ、有力馬に騎乗予定の浜中Jと四位Jはあまり得意とはしていないようです。かつ、共に今年0勝とスタートダッシュに失敗している状況。。。これは、少し不安なデータとなりますね。

騎乗馬との相性について

・松若(複勝率:0%/0-0-0-4)
・フォーリー(初騎乗/前走:吉田隼)
・三津谷(初騎乗/前走:松岡)
・福永(複勝率:100%/1-0-0-0)
・浜中(複勝率:100%/2-0-1-0)
・小牧(複勝率:37.5%/1-2-0-5)
・田中健(初騎乗/前走:菱田)
・武豊(初騎乗/前走:吉田隼)
・川島(複勝率:28.6%/1-1-0-5)
・和田(複勝率:50%/0-1-0-1)
・シュミノー(初騎乗/前走:ルメール)
・池添(複勝率:53.8%/2-3-2-6)
・デムーロ(初騎乗/前走:川田)
・四位(複勝率:50%/0-1-1-2)

未勝利戦の6戦の3着以内が含まれていての成績ではありますが、13回騎乗で複勝率5割を超える池添Jが一番愛馬の特徴を掴んでいそうです。前走の56キロを背負ってキタサンブラックに突かれる厳しい展開から、今回は楽な単騎逃げ濃厚という一気の条件好転も後押ししそうで怖い存在。次いで3戦のみですが複勝率100%の浜中Jでしょうか。ただ、条件戦での結果のみということに加えて、今年まだ0勝と波に乗れていない状況であまり得意としていない2400m戦ということで、連対率100%を鵜呑みにするのは危険な気がします。

レース間隔について

最後にレース間隔について。今回はレース間隔が開いている馬が多数いますので、中10週以上の馬について見てみます。

【中11週】
・ミッキーロケット:休み明けも苦にしていない戦績
          今回からリングハミを着用とのこと
・レッドエルディスト:叩き良化型と厩舎サイドが公言
【中13週】
・アクションスター:休み明けで成績が急落するような傾向はなし
・ヤマカツライデン:気のいいタイプでレース間隔は気にならなそう
【中30週以上】
・レーヴミストラル:昨年春の強行軍での蓄積疲労が響いての長期休養明け
          
中30週以上のレーヴミストラルはさすがに厳しい条件かと。中10週台の4頭については、レッドエルディストが多少割引という感じで、他の馬はあまり影響はなさそうです。

予想の下準備はこれで大体完了ですね。
では、本日はここまでとします。

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管理人

ぽんなり

ぽんなり

競馬歴18年/一番好きな馬はリージェントブラフ/一番好きな騎手は角田晃一騎手(現調教師)/目標は回収率75%以上(負けは控除率分までに留めたい)
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