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アメリカジョッキークラブカップ2017_リピーター注意報

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AJCC予想第2弾

今回は中山芝2200mという舞台設定について見ていきたいと思います。

中山芝2200mの特徴

開催重賞について

中山芝2200mは独特なコース形態をしている中山外回りで重賞としては以下の3つのレースの舞台となっています。
・AJCC(1月開催)
・セントライト記念(9月開催)
・オールカマー(9月開催)

いまだに開催が近づくと、
オールカマーといえばマツリダゴッホ
AJCCといえばネヴァブション
という声を耳にします。

マツリダゴッホ:前人未踏のオールカマー3連覇(2007年~2009年)
ネヴァブション:AJCC2連覇(2009年~2010年)を含む4年連続出走

この2頭に象徴されるように、中山芝2200mの重賞レースにはリピーターが多いのです。まずは、過去10年の優勝馬について見てみます。

歴代優勝馬の中山芝2200m実績

2016年 ディサイファ ※前年のAJCCで11番人気5着と好走
2015年 クリールカイザー(オールカマー3着、湾岸S [準OP] 勝利)
2014年 ヴェルデグリーン(オールカマー勝利)
2013年 ダノンバラード(オールカマー3着)
2012年 ルーラーシップ ※中山芝2200mは本レースのみ
2011年 トーセンジョーダン ※中山芝2200mは本レースのみ
2010年 ネヴァブション(AJCC2勝3着1回、迎春S [準OP] 勝利)
2009年 ネヴァブション(AJCC2勝3着1回、迎春S [準OP] 勝利)
2008年 エアシェイディ(AJCC1勝2着2回)
2007年 マツリダゴッホ(オールカマー3連覇)

ルーラーシップやトーセンジョーダンのように中山芝2200mを走っていない馬のケースでも類似傾向のある中山芝2500mで好走しています。中山芝2200m未経験の場合には参考にしてもいいでしょう。
※有馬記念好走ですので単純に能力上位とも言えますが、好走する下地はあったと言えます
・ルーラーシップ:有馬記念2011 4着、有馬記念2012 3着
・トーセンジョーダン:有馬記念2010 5着、有馬記念2011 5着

リピーターの存在(競走馬)

なお、勝ち馬以外にももちろん、このコースに対するリピーターは多数存在します。

ミトラ
→AJCC2015 2着/オールカマー2015 3着
ナカヤマナイト
→AJCC2012 2着/オールカマー2012 1着
ゲシュタルト
→オールカマー2011 2着/AJCC2012 3着
ドリームジャーニー
→オールカマー2009 2着/オールカマー2010 2着
シルクネクサス
→AJCC2007 3着/オールカマー2007 2着
トウショウシロッコ
→セントライト記念2006 2着/オールカマー2008 3着/AJCC2009 3着/AJCC2010 3着/オールカマー2010 3着

今回の該当馬

・ゼーヴィント(セントライト記念2016 2着)
・クリールカイザー(AJCC2016 1着、オールカマー2015 3着、湾岸S2015 1着)
・ミライヘノツバサ(迎春S2017 1着)
・マイネルフロスト(AJCC2016 4着、AJCC2015 4着)
・ショウナンバッハ(AJCC2016 3着)
・ヤマニンボワラクテ(迎春S2016 1着)
⇒一番適正が高いのはもちろん一昨年の覇者クリールカイザーでしょうが、屈腱炎を発症後は坂路のみの調教でスタミナの補完ができていませんので、スタミナの問われるコースですので、大きく割り引きざるを得ません。次いで、中山芝2200mを3戦3勝のミライヘノツバサでしょうが、こちらは前回の記事でプッシュしているので割愛します。あとは、2年連続4着と好走しているマイネルフロスト、昨年3着のショウナンバッハあたりは人気もないでしょうが注意が必要かと。

リピーターの存在(騎手・調教師)

最後に念のため、騎手や調教師のリピーターがいるか確認しておきます。

2016年 武豊(小島太)/ルメール(藤沢)/戸崎(上原)
2015年 田辺(相沢)/柴山(萩原)/デムーロ(角居) 
2014年 田辺(相沢)/べリ-(岡田)/北村(宗像)
2013年 ベリー(池江)/大野(萩原)/内田(梅田)
2012年 福永(角居)/柴田善(二ノ宮)/蛯名(長浜)
2011年 内田(池江)/吉田隼(加藤)/後藤(伊藤正)
2010年 横山(伊藤正)/田中勝(加藤)/吉田豊(大久保洋) 
2009年 横山(伊藤正)/後藤(伊藤正)/吉田豊(大久保洋)
2008 後藤(伊藤正)/武士沢(保田)/吉田隼(二ノ宮)
2007 横山(国枝)/後藤(萩原)/松岡(岡田)
※左から1着/2着/3着の騎手、()内が調教師   
⇒特に大きな偏りがあるわけではないですが、2014年/2015年で連覇した田辺Jと相沢調教師、3勝をしている横山Jには注意をしておきます。

今回の該当馬

・ワンアンドオンリー(田辺J騎乗予定)
・クリールカイザー(相沢厩舎所属)
※横山典Jは今のところ騎乗予定はないようです

では、今回はここまでとします。

前回記事:アメリカジョッキークラブカップ2017_血が騒ぐ

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ぽんなり

ぽんなり

競馬歴18年/一番好きな馬はリージェントブラフ/一番好きな騎手は角田晃一騎手(現調教師)/目標は回収率75%以上(負けは控除率分までに留めたい)
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