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アメリカジョッキークラブカップ2017_燃え尽き症候群?

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AJCC予想第3弾

戸崎Jの大不振について

最近ではネットでも話題になっていますが、昨年リーディングジョッキーの戸崎Jが大不振に陥っています。

2016年12月24日の10Rからの騎乗機会5戦連続1番人気1着で単独でのリーディングを決定してからというもの、それはもう散々な結果となっているのです。

今年のこれまでの成績

ちなみに、これまでの今年の成績は、、、
2勝、2着:8回、3着:2回、4着以下:36回
で、勝率4.2%、連対率:20.8%、複勝率:25.0% となっています。

連対率と複勝率などを見ればなかなかの成績ですが、3年連続リーディングジョッキーですし、何といっても昨年の最後のルメールJとのリーディング争いで本当に熾烈な争いを見ているだけに心配にもなります。

過去の成績

2016年:勝率19.3%、連対率:33.1%、複勝率:43.7%
2015年:勝率13.8%、連対率:26.7%、複勝率:37.6%
2014年:勝率15.0%、連対率:24.9%、複勝率:33.7%
2013年:勝率13.0%、連対率:23.9%、複勝率:34.1%

特に不調を象徴しているのが1番人気馬での成績です。騎手人気もあって1番人気の馬に騎乗することも多いのですが、1番人気の馬に乗って24連敗という不名誉な記録を更新中なのです。
大井競馬場も含めると25連敗です

連敗の軌跡

2016年12月25日

1敗目:6R 3歳500万下 タニガワ 5着(4.0)
2連敗:ハッピーエンドカップ シルヴァーコード 6着(2.9)

2017年1月5日

3連敗:2R 3歳未勝利 トワードポラリス 7着(2.6)
4連敗:4R 4歳上500万下 ゼロカラノキセキ 4着(3.5)
5連敗:5R 3歳未勝利 ポールヴァンドル 2着(1.4)
6連敗:7R 4歳上500万下 レジェ 4着(2.5)
7連敗:12R 4歳上1000万下 アースコレクション 16着(3.8)

2017年1月7日

8連敗:2R 3歳未勝利 エポックメーカー 11着(1.5)
9連敗:4R 3歳新馬 レッドラトナ 4着(2.6)
10連敗:7R 4歳上1000万下 サウンドジャンゴ 4着(3.5)
11連敗:11R ポルックスS ピットボス 6着(2.9)

2017年1月8日

12連敗:5R 3歳未勝利 スターライトブルー 2着(1.5)
13連敗:9R 成田特別 カフェブリッツ 11着(3.7)

2017年1月14日

14連敗:4R 3歳新馬 アズレージョ 12着(2.7)
15連敗:8R 4歳上1000万下 アイムユアドリーム 2着(3.9)
16連敗:9R 菜の花賞 シンボリバーグ 2着(1.8)
17連敗:10R 初富士S ギモーヴ 5着(3.3)
18連敗:11R ジャニュアリーS ペイシャモンシェリ 5着(4.1)
19連敗:12R 4歳上1000万下 ナイトフォックス 3着(3.9)

2017年1月15日

20連敗:5R 3歳未勝利 ジェイケイオジョウ 4着(3.8)
21連敗:7R 4歳上500万下 ヒカルトップメモリ 4着(1.5)
22連敗:8R 4歳上1000万下 ネイビーブルー 5着(3.6)
23連敗:9R 初春S チュラカーギー 12着(2.5)
24連敗:10R ニューイヤーS グランシルク 2着(2.4)

めぐり合わせが少し悪いだけでの結果なんでしょうが、
ここまで続くと、戸崎Jの精神状態も心配してしまいます。

戸崎Jの取り扱いについて

今回のAJCCでも1番人気必至のゼーヴィンに騎乗予定。
恐らく土曜日の競馬で記録は止まっているかと思いますが、ゼーヴィント陣営にとっては心配なデータと言えます。

ちなみに、フォローにはならないかと思いますが、過去の成績を見ても戸崎Jは1月、2月が苦手なジョッキーなので、それほど心配はしなくてもいいのかもしれません。

3年連続のリーディングジョッキーですが、基本的にはスタートダッシュは決めずに、暖かくなる3月くらいから調子を上げています。特に、もともと中山競馬場は一番得意としていますので、3月の中山開催で爆発するのが通例となっています。

戸崎騎手の月別成績

2016年:全187勝

 1月:18勝 ※東京開催第1週が1月開催
 2月:14勝
 3月:11勝
 4月:18勝
 5月:15勝
 6月:19勝
 7月:22勝
 8月:11勝
 9月:14勝
 10月:15勝
 11月:13勝
 12月:17勝

2015年:全130勝

 1月:8勝
 2月:9勝
 3月:17勝
 4月:14勝
 5月:11勝
 6月:10勝
 7月:7勝
 8月:8勝
 9月:5勝
 10月:11勝
 11月:11勝
 12月:17勝

2014年:全146勝

 1月:6勝
 2月:7勝
 3月:20勝
 4月:10勝
 5月:17勝
 6月:10勝
 7月:13勝
 8月:14勝
 9月:18勝
 10月:10勝
 11月:13勝
 12月:8勝

まだ苦手の1月中ですので、ゼーヴィントは買いにくいという評価は変わりませんが、戸崎Jについては東京開催あたりから徐々に調子を上げていって3月に爆発のイメージを持っておきます。

騎手の近況について

なお、今回は騎手に関する内容でしたので、他の騎手の現在の好不調についても触れておこうと思います。リーディング争いは以下のようになっています。

現時点での騎手順位

1位:田辺 8勝(勝率:19.1%/複勝率:30.9%)
2位:武豊 6勝(勝率:15.4%/複勝率:46.1%)
3位:松岡 6勝(勝率:16.7%/複勝率:33.3%)
4位:ルメール 5勝(勝率:12.2%/複勝率:41.5%)
5位:福永 5勝(勝率:13.2%/複勝率:34.2%)
6位:内田 5勝(勝率:11.9%/複勝率:35.7%)
7位:吉田隼 4勝(勝率:12.5%/複勝率:25.0%)
8位:シュミノー 4勝(勝率:10.8%/複勝率:24.3%)
9位:石川裕 4勝(勝率:12.1%/複勝率:24.2%)
10位:北村友 4勝(勝率:16.7%/複勝率:25.0%)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
36位:デムーロ 1勝(勝率:3.1%/複勝率:40.6%)

戸崎Jの陰に隠れていて話題になっていませんが、デムーロJも昨年末からの不調を引きずっているようです。昨年秋からエージェントを変更してからというもの馬質がガクっと落ちたのが不振の原因のようで、根はかなり深そうです。(こちらのほうが心配です)
※今回のAJCCには騎乗しません

また、ルメールJ(昨年複勝率5割超え)も本調子とまではいかないため、その影響を多分に受けた中堅・ベテラン騎手が軒並み成績を残しているといった感じですね。

好調騎手の今回の騎乗馬

・田辺(ワンアンドオンリー)
・松岡(ショウナンバッハ)
・内田(ミライヘノツバサ)
・吉田隼(マイネルメダリスト)
・シュミノー(リアファル)
・石川裕(ヤマニンボワラクテ)

今回はAJCC2017の予想の本筋とはズレてしまいましたが、今年は騎手についても重視していこうといことでまとめてみました。
では、今回はここまでとします。

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ぽんなり

ぽんなり

競馬歴18年/一番好きな馬はリージェントブラフ/一番好きな騎手は角田晃一騎手(現調教師)/目標は回収率75%以上(負けは控除率分までに留めたい)
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