一鞍入魂! サラリーマン競馬戦記

種牡馬スコープ_ディープインパクト無双

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ディープインパクト産駒の得意コース

今回はディープインパクト産駒の特徴について探っていきたいと思います。

ディープインパクト産駒の成績

『日本近代競馬の結晶』と言われ、競走馬としてもとてつもない成績を収めましたが、種牡馬としても偉大な父の記録を全て塗り替える勢いで成績を残しています。
現代競馬において、ディープインパクト産駒の取り扱いは避けては通れない課題ですので、今回は深掘りしていきたいと思います。

2017年2月1日時点での成績

 出走回数:10,082回
 勝利数:1,298勝
 ※5年連続リーディング(継続中)
 重賞勝利数:144勝
 G1勝利数:37勝

これまでのG1勝ち一覧

マルセリーナで桜花賞2011を制覇してからは、その勢いはとどまることを知らず、特に3歳戦・マイル戦・牝馬限定戦では無双状態といっていい結果です。
 ・桜花賞2011
 ・安田記念2011
 ・阪神JF2011
 ・桜花賞2012
 ・優駿牝馬2012
 ・東京優駿2012
 ・秋華賞2012
 ・ジャパンC2012
 ・桜花賞2013
 ・ヴィクトリアマイル2013
 ・東京優駿2013
 ・マイルチャンピオンS2013
 ・ジャパンカップ2013
 ・桜花賞2014
 ・NHKマイルC2014
 ・ヴィクトリアマイル2014
 ・秋華賞2014
 ・天皇賞(秋)2014
  ⇒東京の芝G1全7レース完全制覇
 ・エリザベス女王杯2014
  ⇒牝馬限定G1全6レース完全制覇
 ・マイルチャンピオンS2014
 ・阪神JF2014
 ・中山大障害2014
 ・朝日杯FS2014
  ⇒芝のマイルG1全7レース完全制覇
 ・有馬記念2014
 ・優駿牝馬2015
 ・秋華賞2015
 ・エリザベス女王杯2015
 ・ジャパンカップ2015
 ・皐月賞2016
 ・優駿牝馬2016
 ・東京優駿2016
 ・宝塚記念2016
 ・秋華賞2016
 ・菊花賞2016
  ⇒3歳限定G1全7レース完全制覇
   ※サンデーサイレンス未達成記録
 ・マイルチャンピオンS2016
 ・朝日杯FS2016
 ・有馬記念2016

(参考)未勝利G1レース一覧

ちなみに、未勝利のG1レースは今年新設の2つのG1レースを含め以下の8つのみとなっています。
 ・フェブラリーS
 ・高松宮記念
 ・大阪杯
 ・中山グランドジャンプ
 ・天皇賞(春)
 ・スプリンターズS
 ・チャンピオンズC
 ・ホープフルS

コース別の勝率/複勝率

続いて、各コースごとの勝率・複勝率を比較することで、最も得意としているコースを炙り出します。

札幌競馬場

芝1200m:勝率12.5%/複勝率34.4%
芝1500m:勝率16.3%/複勝率34.9%
芝1800m:勝率25.6%/複勝率55.8%
芝2000m:勝率14.1%/複勝率36.5%
芝2600m:勝率19.1%/複勝率28.6%

函館競馬場

芝1200m:勝率9.0%/複勝率23.9%
芝1800m:勝率6.7%/複勝率36.0%
芝2000m:勝率7.1%/複勝率19.6%
芝2600m:勝率4.4%/複勝率17.4%

福島競馬場

芝1200m:勝率12.5%/複勝率26.4%
芝1800m:勝率17.0%/複勝率38.0%
芝2000m:勝率4.0%/複勝率26.4%
芝2600m:勝率2.6%/複勝率21.2%

新潟競馬場

芝1200m(内):勝率9.4%/複勝率31.3%
芝1400m(内):勝率10.0%/複勝率26.3%
芝1600m(外):勝率8.3%/複勝率34.0%
芝1800m(外):勝率13.5%/複勝率35.1%
芝2000m(内):勝率3.7%/複勝率25.9%
芝2000m(外):勝率14.4%/複勝率36.4%
芝2200m(内):勝率7.4%/複勝率35.2%
芝2400m(内):勝率5.9%/複勝率44.1%
※芝1000mには出走なし

東京競馬場

芝1400m:勝率13.2%/複勝率32.2%
芝1600m:勝率14.5%/複勝率34.5%
芝1800m:勝率14.1%/複勝率37.4%
芝2000m:勝率15.1%/複勝率38.5%
芝2300m:勝率0.0%/複勝率12.5%
※出走8頭のみ
芝2400m:勝率17.5%/複勝率36.8%
芝2500m:勝率7.1%/複勝率21.4%
芝3400m:勝率0.0%/複勝率37.5%

中山競馬場

芝1200m(外):勝率13.3%/複勝率28.9%
芝1600m(外):勝率13.6%/複勝率31.3%
芝1800m(内):勝率13.5%/複勝率31.6%
芝2000m(内):勝率15.0%/複勝率38.2%
芝2200m(外):勝率16.4%/複勝率32.8%
芝2500m(内):勝率8.9%/複勝率24.4%
芝3600m(内):勝率0.0%/複勝率66.7%
※出走6頭のみ

中京競馬場

芝1200m:勝率10.7%/複勝率30.4%
芝1400m:勝率10.0%/複勝率36.7%
芝1600m:勝率11.0%/複勝率31.7%
芝2000m:勝率11.9%/複勝率34.7%
芝2200m:勝率10.9%/複勝率27.2%

京都競馬場

芝1200m(内):勝率8.8%/複勝率15.8%
芝1400m(内):勝率15.6%/複勝率26.7%
芝1400m(外):勝率11.6%/複勝率29.5%
芝1600m(内):勝率15.7%/複勝率42.8%
芝1600m(外):勝率11.8%/複勝率33.5%
芝1800m(外):勝率17.4%/複勝率39.0%
芝2000m(内):勝率17.6%/複勝率45.3%
芝2200m(外):勝率16.7%/複勝率42.1%
芝2400m(外):勝率17.2%/複勝率41.9%
芝3000m(外):勝率4.4%/複勝率17.4%
芝3200m(外):勝率0.0%/複勝率10.0%
※出走10頭のみ

阪神競馬場

芝1200m(内):勝率9.4%/複勝率28.1%
芝1400m(内):勝率10.8%/複勝率33.1%
芝1600m(外):勝率16.1%/複勝率38.3%
芝1800m(外):勝率16.1%/複勝率38.5%
芝2000m(内):勝率18.3%/複勝率40.9%
芝2200m(内):勝率11.3%/複勝率26.8%
芝2400m(外):勝率4.2%/複勝率26.4%

小倉競馬場

芝1200m:勝率9.0%/複勝率22.4%
芝1700m:勝率25.0%/複勝率37.5%
芝1800m:勝率10.8%/複勝率32.4%
芝2000m:勝率15.0%/複勝率31.1%
芝2600m:勝率2.8%/複勝率22.2%

⇒短距離と長距離を除けば、どの競馬場でも優秀な成績を収めていますが、京都競馬場の1800mから2400m、阪神競馬場の2000mは異常な成績となっています。

まとめ

重賞ではマイル戦での成績が目立っているためにマイル周辺が一番適しているという風潮もありますが、実際には中距離がベストディスタンスということで間違いありません。特に京都と阪神の2000mの成績は複勝率40%オーバーという異常な成績を収めています。今後は以下の言葉を胸に刻んで予想をしていこうと思います。

関西圏芝2000mではディープインパクト産駒が無双状態

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管理人

ぽんなり

ぽんなり

競馬歴18年/一番好きな馬はリージェントブラフ/一番好きな騎手は角田晃一騎手(現調教師)/目標は回収率75%以上(負けは控除率分までに留めたい)
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