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中山記念2017_リーディングサイヤーの意地と祭りのあと

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中山記念2017 予想第2弾

中山記念の予想第2弾ですが、今回は血統面の検討を進めていこうと思います。第1回中山開催ではステイゴールド祭りが開催されていましたが、第2回の中山開催ではどのような傾向となるか注目です。

特別登録馬とその血統

まずは、今回の登録馬と各馬の種牡馬については以下のとおりとなっています。

アンビシャス(ディープインパクト産駒)
ヴィブロス(ディープインパクト産駒)
カオスモス(マイネルラヴ産駒)
クリールカイザー(キングヘイロー産駒)
サクラアンプルール(キングカメハメハ産駒)
ツクバアズマオー(ステイゴールド産駒)
ヌーヴォレコルト(ハーツクライ産駒)
ネオリアリズム(ネオユニヴァース産駒)
ヒラボクディープ(ディープインパクト産駒)
マイネルミラノ(ステイゴールド産駒)
リアルスティール (ディープインパクト産駒)
ロゴタイプ(ローエングリン産駒)

⇒複数登録してきたのは、ディープインパクト産駒(4頭)とステイゴールド産駒(2頭)のみです。人気どころの馬でもありますので、この2つの産駒中心に検討を進めていこうと思います。

中山開催の使用コース

まずは、検討にあたって使用コースについて確認をしておきます。

・第1回中山1週目:Cコース ※連続開催
・第1回中山2週目:Cコース ※連続開催
・第1回中山3週目:Cコース ※連続開催
・第1回中山4週目:Cコース ※連続開催
第2回中山1週目:Aコース  ←今回はココ
・第2回中山2週目:Aコース
・第2回中山3週目:Aコース
・第2回中山4週目:Aコース
・第3回中山1週目:Aコース ※連続開催
・第3回中山2週目:Bコース ※連続開催
・第3回中山3週目:Bコース ※連続開催
・第3回中山4週目:Bコース ※連続開催
・第4回中山1週目:Bコース
・第4回中山2週目:Bコース
・第4回中山3週目:Cコース
・第4回中山4週目:Cコース
・第5回中山1週目:Aコース
・第5回中山2週目:Aコース
・第5回中山3週目:Aコース
・第5回中山4週目:Aコース
※2016年での使用コースを掲載

⇒第1回中山開催は12月の開催からの連続開催でコース替わり(Aコース→Cコース)でしたが、第2回中山開催は1開催休み後のコース替わり(Cコース→Aコース)となっており、結構条件が異なることが分かります。普通に考えるとグリーンベルト登場で逃げ・先行有利となりそうですが、昨日の検討では逃げ馬苦戦の傾向となっていました。

昨年の開幕週の結果

実際に昨年はどのような結果となっていたかを振り返ってみます。※今回のレースの参考外なので芝1200mの結果は省きます

2月27日(土)の芝レース

5R 3歳新馬(芝2000)
1着:ゼンノロブロイ(2番人気)
2着:スペシャルウィーク(3番人気)
3着:ナカヤマフェスタ(12番人気)
6R 3歳未勝利(芝1600)
1着:ハービンジャー(1番人気)
2着:タニノギムレット(9番人気)
3着:シンボリクリスエス(2番人気)
7R 3歳500万下(芝1800)
1着:ロージズインメイ(5番人気)
2着:クロフネ(2番人気)
3着:ワークフォース(1番人気)
9R 水仙賞500万下(芝2200)
1着:ドリームジャーニー(2番人気)
2着:クロフネ(1番人気)
3着:メイショウサムソン(3番人気)

2月28日(日)の芝レース

5R 3歳未勝利(芝1800)
1着:ディープインパクト(4番人気)
2着:ディープインパクト(1番人気)
3着:マンハッタンカフェ(5番人気)
6R 3歳未勝利(芝2200)
1着:メイショウサムソン(1番人気)
2着:タニノギムレット(2番人気)
3着:ステイゴールド(3番人気)
9R 富里特別1000万下(芝1800)
1着:メイショウサムソン(1番人気)
2着:ジャングルポケット(4番人気)
3着:ゴールドアリュール(3番人気)
11R 中山記念G2(芝1800)
1着:キングカメハメハ(1番人気)
2着:ディープインパクト(4番人気)
3着:ディープインパクト(2番人気)

⇒2000m以上の距離になるとステイゴールド産駒とその子供であるナカヤマフェスタ産駒、ドリームジャーニー産駒が結果を残しており、他にもスタミナ血統の活躍が目立つようになっているのが分かります。
また、2000m以上では馬券圏内ゼロであるディープインパクト産駒ですが、1800mとなると4レースで4頭が絡む結果となっています。
中山記念の行われる中山芝1800mであれば、ディープインパクト産駒の方がかなり優勢であるという結果となります。

中山芝レースの産駒別成績

続いて、中山の中長距離コースでの産駒別成績を比較してみます。※勝利数の多い順に上から並べています

中山芝1800m

ディープインパクト:勝率 13.5%/複勝率 31.6%
キングカメハメハ:勝率 10.7%/複勝率 27.1%
ハーツクライ:勝率 10.2%/複勝率 24.1%
ネオユニヴァース9.9%/複勝率 17.3%
ステイゴールド6.6%/複勝率 25.5%

中山芝2000m

ディープインパクト:勝率 15.0%/複勝率 38.2%
キングカメハメハ:勝率 10.6%/複勝率 31.8%
ステイゴールド:勝率 7.4%/複勝率 23.1%
ハーツクライ:勝率 9.6%/複勝率 31.9%
ゼンノロブロイ:勝率 12.5%/複勝率 26.6%

中山芝2200m

ステイゴールド:勝率 11.0%/複勝率 26.8%
ディープインパクト:勝率 16.4%/複勝率 32.8%
ゼンノロブロイ:勝率 10.8%/複勝率 24.3%
マンハッタンカフェ:勝率 12.9%/複勝率 22.6%
ドリームジャーニー:勝率 66.7%/複勝率 100.0%

中山芝2500m

ステイゴールド:勝率 17.7%/複勝率 35.4%
ハーツクライ:勝率 9.3%/複勝率 30.2%
ディープインパクト8.9%/複勝率 24.4%
キングカメハメハ:勝率 5.8%/複勝率 25.0%
キングヘイロー:勝率 17.7%/複勝率 41.2%

⇒ディープインパクト産駒とステイゴールド産駒の傾向が顕著で、短い距離なほどディープインパクト産駒が優秀な成績で、距離が延びれば伸びるほどステイゴールド産駒の成績が上昇しているのが分かるかと思います。
今回の登録馬の種牡馬で言うと、ディープインパクト産駒寄りなのがネオユニヴァース産駒、ステイゴールド産駒寄りなのがキングヘイロー産駒で、中間に位置するのがハーツクライ産駒、キングカメハメハ産駒といった感じでしょうか。

まとめ

以上の結果についてまとめますと、以下のように分類されます。

血統的な後押しがありそうな馬

アンビシャス(ディープインパクト産駒)
ヴィブロス(ディープインパクト産駒)
ヒラボクディープ(ディープインパクト産駒)
リアルスティール (ディープインパクト産駒)
ネオリアリズム(ネオユニヴァース産駒)

血統的に不利益を被りそうな馬

ツクバアズマオー(ステイゴールド産駒)
マイネルミラノ(ステイゴールド産駒)
クリールカイザー(キングヘイロー産駒)

なんとなく方向性も決まってきましたので、今回はここまでとします。

前回記事:使えない過去の傾向と最近のトレンド

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管理人

ぽんなり

ぽんなり

競馬歴18年/一番好きな馬はリージェントブラフ/一番好きな騎手は角田晃一騎手(現調教師)/目標は回収率75%以上(負けは控除率分までに留めたい)
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