一鞍入魂! サラリーマン競馬戦記

中山記念2017_出走各馬の明と暗

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中山記念2017 予想第3弾

出走馬も確定しましたので、今回は出走各場を取捨選択をしていきたいと思います。今回は11頭立てと少ない頭数となりましたので、確実に絞り込んでいけたらと思います。

出走確定馬

アンビシャス(ルメール)
ヴィブロス(内田博)
クリールカイザー(石川裕)
サクラアンプルール(横山典)
ツクバアズマオー(吉田豊)
ヌーヴォレコルト(岩田)
ネオリアリズム(デムーロ)
ヒラボクディープ(北村宏)
マイネルミラノ(柴田大)
リアルスティール(戸崎)
ロゴタイプ(田辺)

これまでの検討結果

今週はこれまでに2度の考察を行いましたが、そこで分かったアゲな馬とサゲな馬は以下のとおりです。

前々回記事:使えない過去の傾向と最近のトレンド
前回記事:ディープインパクト産駒とステイゴールド産駒

4歳馬が優勢

  ヴィブロス ⤴

ディープインパクト産駒が優秀な成績

  アンビシャス ⤴
  ヴィブロス ⤴
  ヒラボクディープ ⤴
  リアルスティール ⤴

ステイゴールド産駒にはとっては距離不足

  ツクバアズマオー ⤵
  マイネルミラノ ⤵
  クリールカイザー ⤵

騎手と調教師の相性について

今回は、騎手と調教師との相性について見てみようと思います。コンビの勝率と複勝率と比較しつつ、調教師目線で勝負掛かっている依頼なのかどうかを見ていきます。

コンビの勝率と複勝率

ルメール&音無:勝率 25.4%/複勝率 52.7% ④
内田博&友道:勝率 22.2%/複勝率 42.0% ③
石川&相沢:勝率 6.5%/複勝率 20.4% ②
横山典&金成:勝率 10.7%/複勝率 35.7% ⑥
吉田豊&尾形充:勝率 11.5%/複勝率 29.5% ➀
岩田&斉藤誠:勝率 15.0%/複勝率 42.5% ④
デムーロ&堀:勝率 32.0%/複勝率 40.0% ⑦
北村宏&国枝:勝率 13.5%/複勝率 38.5% ②
柴田大&相沢:勝率 9.4%/複勝率 24.5% ⑦
戸崎&矢作:勝率 16.7%/複勝率 30.9% ⑬
田辺&田中剛:勝率 3.9%/複勝率 19.2% ⑮
※成績は2012年1月1日以降のものです
※一番右の丸囲み数字は厩舎ごとの騎手勝利数ランキングの順位

⇒厩舎の勝ち頭ジョッキーを配してきたのは1つだけで、その吉田豊Jと尾形充調教師のコンビは、厩舎全99勝の内42勝をあげています。ただ、騎乗依頼数も半端ない数のため、このレースが勝負掛かりのための依頼という訳ではありません。
乗り替りによる勝負気配で言うと、厩舎の勝ち数的には4位ながらダントツの勝率を誇るルメールJへ騎乗依頼をした音無厩舎のアンビシャスは高いように思います。
他では、内田博Jと友道調教師のコンビに注目しています。一時は初のG1勝利(ヴィクトリアマイル2013のヴィルシーナ)をもたらすなどで佐々木主浩氏の主戦騎手と位置付けられていた内田博Jですが、佐々木主浩氏所有馬への騎乗は何と約1年ぶりとなります。内田博Jとしても、久しぶりの騎乗でいいところを見せたいはずですし、友道調教師としても、厩舎内勝利数3位の内田博Jのために万全の仕上げを施していると深読みしています。

アンビシャス(ルメール) ⤴
ヴィブロス(内田博) ⤴

各馬の斤量について

中山記念は開催期間の関係で開催日次第で斤量の変わってくる特殊なレースです。そんこともあり、今回は斤量についても見ておきます。

別定の詳細

負担重量:別定
4歳55kg、5歳以上56kg、牝馬2kg減
※1年以内にGI競走(牝馬限定以外)1着馬2kg増、牝馬限定GI競走またはGII競走(牝馬限定以外)1着馬1kg増
※1年以上前のGI競走(牝馬限定以外)1着馬1kg増(2歳時は除く)
※開催日が3月2日以降の場合は4歳以上56kg

⇒つまり、3月2日以降に開催された場合には4歳馬のアローワンスがなくなるという話。ちなみに、実際に3月2日以降となったのは最近10年では、2014年と2008年2回のみ。

斤量

アンビシャス(57)
ヴィブロス(54)
クリールカイザー(56)
サクラアンプルール(56)
ツクバアズマオー(56)
ヌーヴォレコルト(54)
ネオリアリズム(57)
ヒラボクディープ(56)
マイネルミラノ(56)
リアルスティール (58)
ロゴタイプ(58)

⇒G1馬ながら牝馬限定G1戦での勝利のために1㎏増のみとなっている牝馬2頭は、非常に恩恵を受けているように感じます。逆に58㎏を背負わさられる2頭は少し厳しく映ります。覚醒後のジャスタウェイが1着、ロゴタイプが3着と58㎏で結果を残している馬もいますが、3月2日開催の2014年でのこと。近年4歳馬が優勢なのも斤量の影響も大きいと考えると、斤量が影響を及ぼしやすい馬場であるとも言えるかと、58㎏を背負う2頭にとっては通常開催の今年は厳しい戦いとなるはず。

ヴィブロス(54) ⤴
ヌーヴォレコルト(54) ⤴

リアルスティール (58) ⤵
ロゴタイプ(58) ⤵

本日のまとめ

これまでの考察によるアゲサゲの結果をまとめると、以下のとおり。

アンビシャス ⤴ ⤴
ヴィブロス ⤴ ⤴ ⤴ ⤴
クリールカイザー ⤵
サクラアンプルール
ツクバアズマオー ⤵
ヌーヴォレコルト ⤴
ネオリアリズム
ヒラボクディープ ⤴
マイネルミラノ ⤵
リアルスティール ⤴ ⤵
ロゴタイプ ⤵

比較を行っている要素が都合の良いものばかりということもありまし、能力や適性なども考慮しなければいけませんが、確実に買える馬は見つかったと言っていいでしょう。では、今回はここまでとします。

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管理人

ぽんなり

ぽんなり

競馬歴18年/一番好きな馬はリージェントブラフ/一番好きな騎手は角田晃一騎手(現調教師)/目標は回収率75%以上(負けは控除率分までに留めたい)
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