一鞍入魂! サラリーマン競馬戦記

天皇賞(春)2017_過去の傾向から導き出される穴馬候補

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天皇賞(春)予想第1弾

体調を崩してしまいしばらく更新ができず。。。連敗が続いていますので、よい気分転換になってくれることに期待して、予想を進めていこうと思います。

特別登録馬

まずは、特別登録馬について見ていこうと思います。

【登録頭数:19頭】(フルゲート:18頭)
【優先出走馬】
 サトノダイヤモンド
 シャケトラ
【出走馬決定賞金順】
 キタサンブラック
 ゴールドアクター
 アルバート
 ディーマジェスティ
 カレンミロティック ※出走回避
 シュヴァルグラン
 レインボーライン
 ワンアンドオンリー
 ファタモルガーナ
 タマモベストプレイ
 アドマイヤデウス
 ヤマカツライデン
 トーセンバジル
 スピリッツミノル
 ラブラドライト
 プロレタリアト
 トウシンモンステラ ※出走回避

⇒カレンミロティックが左前肢裂蹄のために、トウシンモンステラがメトロポリタンS出走のため出走回避ですので、17頭立てのレースとなりそうです。

天皇賞(春)のポイント

過去10年を振り返っても的中した記憶がありません。。。(更に遡ってもヒシミラクル本命での痛恨の紐抜けもあり、的中したのはオペラオーとドドウの時だけ)
このレースに関しては本当に何も掴めていないのだと思います。少しでも精度の高い予想ができるように、過去の傾向についていろいろ振り返ってみます。

天皇賞(春)の過去10年の優勝馬

まずは、過去10年の勝ち馬について振り返ってみます。

 2016年 キタサンブラック(武豊/2番人気/3:15.3)
 2015年 ゴールドシップ(横山典/2番人気/3:14.7)
 2014年 フェノーメノ(蛯名/4番人気/3:15.1)
 2013年 フェノーメノ(蛯名/2番人気/3:14.2)
 2012年 ビートブラック(石橋脩/14番人気/3:13.8)
 2011年 ヒルノダムール(藤田/7番人気/3:20.6)
 2010年 ジャガーメイル(ウィリアムズ/2番人気/3:15.7)
 2009年 マイネルキッツ(松岡/12番人気/3:14.4)
 2008年 アドマイヤジュピタ(岩田/3番人気/3:15.1)
 2007年 メイショウサムソン(石橋守/2番人気/3:14.1)

⇒勝ち馬を見る限り、逃げ・先行勢が有利なのが分かります。少し後ろ目の位置で進める組も3コーナーまでには前目の位置に進出していますので、3コーナー付近ではある程度の位置取りができる馬と言うのが勝ち馬の条件となるようです。

天皇賞(春)の過去10年の1番人気の成績

続いて、1番人気の成績についてみてみようと思います。

 2016年 ゴールドアクター(3.8倍) 12着
 2015年 キズナ(3.3倍) 7着
 2014年 キズナ(1.7倍) 4着
 2013年 ゴールドシップ(1.3倍) 5着
 2012年 オルフェーヴル(1.3倍) 11着
 2011年 トゥザグローリー(3.1倍) 13着
 2010年 フォゲッタブル(2.6倍) 6着
 2009年 アサクサキングス(3.5倍) 9着
 2008年 アサクサキングス(3.6倍) 3着
 2007年 アイポッパー(3.8倍) 4着

⇒過去10年で馬券対象になったのは2008年のアサクサキングスの3着の1度のみ。1倍台の人気でも3度も裏切っていて、やはり難解なレースなのだと思います。菊花賞とはレースの質が異なるのか、菊花賞馬や菊花賞好走馬が人気を裏切っているのが目立ちます。

天皇賞(春)の過去10年の枠順別成績

続いて、枠順別の成績についてみてみようと思います。

 1⃣ 勝率:26.3%/複勝率:36.8%
 2⃣ 勝率:0.0%/複勝率:21.1%
 3⃣ 勝率:10.0%/複勝率:15.0%
 4⃣ 勝率:5.0%/複勝率:10.0%
 5⃣ 勝率:0.0%/複勝率:5.0%
 6⃣ 勝率:5.0%/複勝率:25.0%
 7⃣ 勝率:0.0%/複勝率:11.1%
 8⃣ 勝率:3.6%/複勝率:17.9%

⇒1枠がかなりの好成績をおさめています。2枠も勝ち馬こそ出ていませんが、複勝率は優秀です。また、穴のあけている馬の大半が内枠を活かしての激走となっていますので、穴馬を探すのであれば内枠からという考えは成り立つと思います。明日の枠順発表には注目ですね。

天皇賞(春)の過去10年の脚質別の成績

最後に、脚質別の成績についてみてみようと思います。

 逃げ 勝率:15.4%/複勝率:23.1%
 先行 勝率:10.5%/複勝率:36.8%
 差し 勝率:5.3%/複勝率:17.1%
 追込 勝率:0.0%/複勝率:0.0%

⇒追い込み馬は1度も馬券になっていないようです。なお、4コーナーでの位置取りで脚質を判断しているため、差し馬でも早めに先行集団に取りつくレースをすると先行扱いになっている点には注意が必要です。差し馬でも捲りができるようであれば勝負になり、直線勝負タイプはとにかく厳しいレースと判断して良さそうです。

本日のまとめ

枠順と4コーナーでの位置取りが全てのような傾向です。枠順が明日発表ですので、今日の時点では4コーナーでの平均位置取りを調べて比較してみるまでにしておきます。

 2.53 キタサンブラック
 3.61 ラブラドライト
 3.89 ヤマカツライデン
 4.00 ゴールドアクター
 4.08 タマモベストプレイ
 5.00 サトノダイヤモンド
 6.50 シャケトラ
 6.55 シュヴァルグラン
 6.57 アドマイヤデウス 
 6.64 スピリッツミノル
 6.84 ファタモルガーナ
 7.24 ワンアンドオンリー
 7.70 ディーマジェスティ
 7.71 トーセンバジル
 8.00 レインボーライン
 8.78 アルバート 
 9.71 プロレタリアト

【参考】過去に穴をあけた馬の4コーナー平均位置取り

  3.79 カレンミロティック(2016年2着/2015年3着)
  4.75 エリモエクスパイア(2007年2着)
  5.81 ビートブラック(2012年1着)
  6.32 メイショウドンタク(2010年3着)
  7.07 マイネルキッツ(2009年1着)
  9.17 ホッコーブレーヴ(2013年3着)
  ※対象は過去10年で2桁人気で馬券対象になった馬

⇒過去の穴馬の数字は想像していたよりも悪いですが、前走は4コーナー5番手以内にいるという傾向はみられました。ですので、平均位置取りの数値に前走の位置取りも考慮する必要はありそうです。

ディーマジェスティ、トーセンバジル、レインボーライン、アルバートあたりは穴人気をしそうですが、傾向にマッチしていない馬ですので、突然の脚質変更などをしない限り、馬券圏内は難しいと判断します。ちなみに、この数値を見るまでは穴馬としてアルバートとレインボーラインを候補にしていました。この辺りが毎年毎年不的中を繰り返してた理由なのかもしてません。。。

なお、断然人気確実の2頭は数字も悪くないために堅い決着も予想されますが、数値の良いラブラドライト、ヤマカツライデン、ゴールドアクター、タマモベストプレイに関しては、内枠に入った場合には穴馬の資格ありと結論付けておきます。

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管理人

ぽんなり

ぽんなり

競馬歴18年/一番好きな馬はリージェントブラフ/一番好きな騎手は角田晃一騎手(現調教師)/目標は回収率75%以上(負けは控除率分までに留めたい)
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