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ヴィクトリアマイル2017_穴馬発見!

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ヴィクトリアマイル2017 予想第2弾

ヴィクトリアマイル2017の予想第2弾ですが、今回は情報が出揃ってきましたので、各情報を精査することで穴馬候補を見つけていけたらと思います。

馬場状態予想

まずは、注目の馬場状態について考えていきたいと思います。先週は高速馬場で時計勝負に対応できる馬が上位独占でしたが、今週はどうなるのでしょうか。

JRA発表の馬場情報

JRAから発表された今週の馬場情報は以下のとおりです。

[芝の状態]
 今週からBコース(Aコースから3m外に内柵設置)を使用
[中間の降水量]
 10日(水)に1.5mmの降水量を記録
[中間の作業内容]
 9日(火):芝刈り実施
 10日(水)~11日(木):芝の生育管理のため散水を実施

⇒今週からBコース替わりというのは見逃せない情報ですね。水曜日の雨は1.5mm程度ですし、その後、木曜日・金曜日と暑い日が続いたので影響はなさそうです。

天気予報

[土曜日]
天気:雨(降水確率80%)※かなりの雨量を見込む
気温:最高19℃/最低17℃
[日曜日]
天気:曇り(降水確率30%)
気温:最高24℃/最低16℃
※Yahoo!天気より

⇒土曜日にまとまった雨が降りそうで、日曜日は曇り予報。土曜日も遅くまで降り続くようなので、良馬場までの回復は望めなそうです。ヴィクトリアマイル開始時は稍重での開催と予想します。

馬場は内側から乾き始めるために馬場の内側を進む馬が有利となります。東京競馬場は改装以降その傾向が顕著ですので、逃げ・先行馬と内枠の馬重視で良いと判断します。ちなみに、良馬場開催の場合でも、今週からBコース替わりのために、今回は天気についてはあまり気にせず逃げ・先行馬と内枠の馬重視の方針で問題なさそうです。

調教後馬体重について

G1レースですので調教後の馬体重が発表されています。輸送を考慮して前走比較でプラス体重が基本となりますが、各陣営の思惑踏まえてみていこうと思います。

・アスカビレン:474㎏(11日/栗東/前走468㎏)
・アットザシーサイド:452㎏(11日/栗東/前走444㎏)
・アドマイヤリード:422㎏(11日/栗東/前走426㎏)
・ウキヨノカゼ:494㎏(11日/美浦/前走482㎏)
・オートクレール:448㎏(10日/美浦/前走438㎏)
・クイーンズリング:478㎏(11日/栗東/前走466㎏)
・クリノラホール:466㎏(11日/栗東/前走442㎏)
・ジュールポレール:458㎏(11日/栗東/前走454㎏)
・スマートレイアー:484㎏(11日/栗東/前走476㎏)
・ソルヴェイグ:484㎏(11日/栗東/前走476㎏)
・デンコウアンジュ:464㎏(11日/栗東/前走444㎏)
・ヒルノマテーラ:476㎏(10日/栗東/前走462㎏)
・フロンテアクイーン:470㎏(11日/美浦/前走462㎏)
・ミッキークイーン:448㎏(11日/栗東/前走438㎏)
・リーサルウェポン:448㎏(11日/美浦/前走432㎏)
・ルージュバック:450㎏(11日/美浦/前走454㎏)
・レッツゴードンキ:508㎏(10日/栗東/前走506㎏)

⇒もともと小柄なアドマイヤリードですが、木曜日追い切りで前走比マイナスとなりました。能力は高く評価していますし、馬場が悪くなるのが歓迎のクチだったのですが、今回はかなり厳しい戦いになりそうです。

ちなみに、ルージュバックもアドマイヤリード同様に前走比マイナス4Kgですが、関東馬ですし馬体重の変動の少ないタイプなのであまり気にしなくてもよいかと。

枠順について

発表された枠順についても見てみようと思います。本来は枠順による有利不利が少ないコース形態ですが、天候・馬場状態のより今回は重要なファクターになる可能性を感じています。

 1⃣① アットザシーサイド(田辺)
 1⃣② スマートレイアー(武豊)
 2⃣③ ジュールポレール(幸)
 2⃣④ ソルヴェイグ(川田)
 3⃣⑤ アドマイヤリード(ルメール)
 3⃣⑥ アスカビレン(池添)
 4⃣⑦ ルージュバック(戸崎)
 4⃣⑧ クイーンズリング(デムーロ)
 5⃣⑨ オートクレール(黛)
 5⃣⑩ デンコウアンジュ(蛯名)
 6⃣⑪ ミッキークイーン(浜中)
 6⃣⑫ ウキヨノカゼ(吉田隼)
 7⃣⑬ ヒルノマテーラ(四位)
 7⃣⑭ レッツゴードンキ(岩田)
 8⃣⑮ フロンテアクイーン(北村宏)
 8⃣⑯ クリノラホール(北村友)
 8⃣⑰ リーサルウェポン(内田博)

⇒内枠有利となりそうなのは馬場状態の項目でお伝えした通りですので、内枠に入った馬については馬券対象候補にしやすくなったと考えています。

逆に外枠に入ってしまった馬は割り引きが必要で、特に距離にも不安があるクチのレッツゴードンキについては大きく割り引きたいと思います。

また、揉まれたくないために外枠希望であったルージュバックについても、希望叶わず真ん中の枠となってしまいましたので、割り引きとします。

展開について

典型的逃げ馬が不在で、近走で逃げを打ったことがあるのはソルヴェイグのみです。逃げ馬が不在でも最初のコーナーまで542.7mもあるために、昨年のようにペースが速くなることもありますが、思い切った騎乗をするような競走馬&騎手の組み合わせが見当たりませんので、平均ペース辺りを想定しておきます。

[想定展開]
 逃げ:②④⑨
 先行:③⑧⑯
 差し:①⑥⑦⑩⑪⑮⑰
 追込:⑤⑫⑬⑭

⇒復調気配があり、久しぶりのベスト条件に出走となるデンコウアンジュが前走のように捲っていくようであると差し馬にもチャンスが大きく広がりますが、今の馬場状態ではそれは考えなくてもいいという結論に達しました。
ですので、基本的には逃げ・先行馬中心で外枠の差し馬や追い込み馬は厳しいと判断します。

騎手について

まだまだ絞り込めないので、久しぶりに騎手についても見てみようと思います。

乗り替りについて

今回の乗り替りは下記の5頭のみと少なめです。更に過去にも騎乗経験がないのはアットザシーサイドのみとなっていますので、乗り替りによるマイナス要素は考えなくても良さそうです。

 ・アスカビレン【浜中⇒池添】
 ・アットザシーサイド【福永⇒田辺】
 ・スマートレイアー【岩田⇒武豊】
 ・ソルヴェイグ【田辺⇒川田】
 ・リーサルウェポン【丹内⇒内田博】

騎手の東京芝1600m成績について

先週は東京芝1600mを得意としている横山典騎手が勝利となりました。コースの得手不得手も重要ですので、チェックしておきます。

 田辺(勝率:6.6%/複勝率:29.7%)
 武豊(勝率:8.0%/複勝率:20.0%)
 幸(勝率:0.0%/複勝率:21.1%)
 川田(勝率:14.3%/複勝率:25.0%)
 ルメール(勝率:25.3%/複勝率:54.7%)
 池添(勝率:8.1%/複勝率:18.9%)
 戸崎(勝率:15.2%/複勝率:35.1%)
 デムーロ(勝率:14.8%/複勝率:38.9%)
 黛(勝率:0.0%/複勝率:12.5%)
 蛯名(勝率:12.4%/複勝率:29.3%)
 浜中(勝率:6.4%/複勝率:29.8%)
 吉田隼(勝率:4.7%/複勝率:14.0%)
 四位(勝率:0.0%/複勝率:25.0%)
 岩田(勝率:9.9%/複勝率:27.2%)
 北村宏(勝率:10.4%/複勝率:30.0%)
 北村友(勝率:0.0%/複勝率:20.0%)
 内田博(勝率:9.3%/複勝率:26.1%)

⇒ルメールJが抜けていますが、今回騎乗のアドマイヤリードは減点材料が多く手を出しにくいです。。。浜中J・武豊Jも苦手とも言える成績で、騎手の成績だけ見ると波乱決着の可能性も十分にあるように思えてきます。

本日のまとめ

良馬場開催であれば、先週同様に時計勝負が可能な馬中心の馬券購入で大体的中できたと思うのですが、土曜日にかなりの雨量が予想されるために時計勝負にはならなそうです。

Bコースへのコース替わりと内側から乾いていく馬場特徴を考慮して、今回は枠順と脚質が一番重要なファクターになると結論付けました。内枠の逃げ・先行馬中心に印は打っていこうと思います。

中でも、各有力馬が少なからず不安を抱えている中、マイナス要素がほとんど存在しないソルヴェイグに穴馬としての魅力を強く感じています。

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管理人

ぽんなり

ぽんなり

競馬歴18年/一番好きな馬はリージェントブラフ/一番好きな騎手は角田晃一騎手(現調教師)/目標は回収率75%以上(負けは控除率分までに留めたい)
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