一鞍入魂! サラリーマン競馬戦記

ユニコーンS2017_パワーとスタミナを有した穴馬の存在

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ユニコーンS2017 予想第1弾

先週はいろいろあってブログをお休みしましたが、購入したエプソムカップはワイド2点と3連複が的中でした。ブログを書いていれば回収率を大幅に上げることができたのですが、なかなかうまくいかないものです。。。

今週の勝負レースはユニコーンSです。当日は久しぶりの東京競馬場参戦ですので、気合が入ってます。最近は予想のペースが落ちていましたが、なんとか時間を作って今週くらいは納得いくまで予想をしておきたいところです。

特別登録馬

まずは、特別登録馬を眺めてみます。

 アディラート
 アンティノウス
 ウォーターマーズ
 ウラガーノ
 サヴィ
 サンオークランド
 サンチェサピーク
 サンライズソア
 サンライズノヴァ
 シゲルコング
 シゲルベンガルトラ
 タガノカトレア
 テイエムアンムート
 テイエムヒッタマゲ
 トラネコ
 トロピカルスパート
 ハルクンノテソーロ
 バンケットスクエア
 ブライトンロック
 ブルベアバブーン
 ホーリーブレイズ
 ラユロット
 リヴェルディ
 リエノテソーロ

⇒フルゲート16頭に24頭が登録してきました。出走が確定しているのはリエノテソーロ、サンライズソア、テイエムヒッタマゲ、シゲルコングの4頭のみで、除外対象のサンチェサピークを除く19頭で12頭の枠を抽選することなります。

全日本2歳優駿を制して、NHKマイルCでも2着に入ったリエノテソーロが人気の中心でしょう。ただ、ダートは2戦2勝ですが、地方かつ稍重・不良馬場での結果ですので、良馬場開催になった場合には危険な人気馬になるのではと見ています。

続いて人気になりそうなアディラートについても海外帰りですし、サンライズソアも若手の岩崎翼J騎乗予定と、例年堅い決着の多いレースですが今年は波乱の目もありそうです!

東京ダート1600mに必要な適性

同条件であるフェブラリーSの考察の際にも触れましたが、東京ダート1600mはパワーとスタミナが重要なコースとなります。波乱の臭いのする今回も穴をあけるのであれば、パワーとスタミナを完備した馬となるのではないでしょうか。

馬体重によるパワー診断

まず、パワーを有しているかどうかの判断ですが、これは単純に馬体重が重い方がパワーを有している可能性が高いといっていいかと思います。実際に過去10年のユニコーンSにおける馬体重別の成績と良馬場に絞った際の成績を比較してみます。

【参考】ユニコーンSの馬体重別成績

  420~439kg:勝率 0%/複勝率 0%
  440~459kg:勝率 6.3%/複勝率 12.5%
  460~479kg:勝率 10.0%/複勝率 32.5%
  480~499kg:勝率 1.9%/複勝率 9.4%
  500~519kg:勝率 9.4%/複勝率 21.9%
  520~539kg:勝率 0%/複勝率 16.7%
  540~999kg:勝率 50.0%/複勝率 100%
  ※過去10年が対象

【参考】ユニコーンSの良馬場開催での馬体重別成績

  420~439kg:勝率 0%/複勝率 0%
  440~459kg:勝率 0%/複勝率 9.0%
  460~479kg:勝率 11.5%/複勝率 26.9%
  480~499kg:勝率 0%/複勝率 7.4%
  500~519kg:勝率 11.7%/複勝率 29.4%
  520~539kg:勝率 0%/複勝率 22.2%
  540~999kg:勝率 100%/複勝率 100%
  ※2016年、2012年、2011年、2010年、2008年、2007年が対象

⇒良馬場開催になると馬体重の軽い馬の成績が下降し、馬体重の重い馬の成績が上昇傾向にあります。良馬場となりパワーが求めらえるようになると、馬体重の重い馬に有利な傾向となると結論付けていいでしょう。

【特別登録馬の前走馬体重ランキング】

  528 サンチェサピーク
  524 サンライズノヴァ
  524 アンティノウス
  514 ウォーターマーズ
  512 リヴェルディ
  506 ウラガーノ
  500 サンオークランド

  498 ラユロット
  494 サンライズソア
  490 アディラート
  490 バンケットスクエア
  489 シゲルコング
  488 ブルベアバブーン
  480 テイエムヒッタマゲ
  478 トロピカルスパート
  476 テイエムアンムート
  472 ハルクンノテソーロ
  462 サヴィ
  462 ホーリーブレイズ
  450 リエノテソーロ
  448 ブライトンロック
  442 シゲルベンガルトラ
  440 トラネコ
  424 タガノカトレア

⇒人気必至のリエノテソーロは前走450㎏で、登録馬の中でもかなり小柄な部類に入ります。高速決着のNHKマイルCでも好走できたことを鑑みるに、軽い馬場がベストな馬であることは間違いないでしょうし、今回はパワー面(馬体重面)からも危険な人気馬であると言えます。
また、さほど人気ではありませんが2戦2勝のサヴィも、小柄な方ですし重馬場での2連勝という戦績でリエノテソーロと同様のタイプのように見えます。

前走によるスタミナ診断

続いて、スタミナ面の判断ですが、まだキャリアの浅い3歳戦ですのでジャッジは難しいかと思います。そこでなのですが、前走の距離によってある程度のジャッジを行っていきたいと思います。
まず、前走1600mよりも短い距離のレースを選択した馬ですが、これは陣営もスタミナよりもスピードよりの馬であると判断している可能性が高く、スタミナを有していない可能性が高いと考えます。
逆に、前走で1600mよりも長い距離にレースを選択している馬は、十分に1600mをこなすだけのスタミナを有しているとみて問題ないでしょう。※レースでバテて惨敗しているような馬は除外が必要

【参考】ユニコーンS過去10年の前走距離別成績

  1400m(1-2-1-31) 勝率:2.9/複勝率:11.4
  1600m(2-2-5-39) 勝率:4.2/複勝率:18.8
  1800m(3-3-3-27) 勝率:8.3/複勝率:25.0

⇒過去の結果からも距離短縮組の方が優秀な成績を収めていますので、あながち間違った考え方ではなさそうです。

【特別登録馬の前走距離】

 [1400m]
  ウラガーノ
  サヴィ
  タガノカトレア
  バンケットスクエア
  ラユロット
 [1600]
  アンティノウス
  サンチェサピーク
  サンライズソア
  シゲルベンガルトラ
  トラネコ
  トロピカルスパート
  ハルクンノテソーロ
  ブライトンロック
  リエノテソーロ ※芝レース
 [1800]
  ウォーターマーズ
  サンオークランド
  サンライズノヴァ
  テイエムアンムート
  テイエムヒッタマゲ ※芝レース
  ブルベアバブーン
  ホーリーブレイズ
  リヴェルディ

 [その他]
  アディラート(海外/1900m)
  シゲルコング(地方/1870m)

⇒あまり歓迎でない距離延長組で人気になりそうなのはラユロットくらいでしょうか。こちらは芝志向の強い藤沢厩舎の管理馬なので、そういった面からもあまり高く評価はしたくないところです。

距離短縮組についてはテイエムヒッタマゲ以外距離をこなしているので、各馬プラス評価として問題なさそうです。テイエムヒッタマゲも好タイム決着だった毎日杯での結果ですので、失速して惨敗という結果には目をつむって、逃げを打てるというアドバンテージを評価する手もあるかと思います。

本日のまとめ

パワーとスタミナを有する穴馬探しというテーマで検討を進めてきましたが、馬体重が500㎏以上で距離短縮組というのが今回の条件にマッチした馬となります。

該当するのは、ウォーターマーズ、サンライズノヴァ、リヴェルディの3頭で、偶然にも鳳雛ステークスの2着、3着、4着馬となりました。新設されて4年目のレースですが、今年は過去3年よりも前半3ハロンが1秒以上も早いレースということを考慮すると、サンライズノヴァ>リヴェルディ>>ウォーターマーズといった序列となるでしょうか。

また、次点として馬体重が500㎏以上で前走同距離の馬を挙げておきますが、こちらは該当馬はアンティノウスのみでした。前走が今回と同条件で強い内容ですし、前々走で未勝利戦ながら1800mで勝ちきっていますので、穴馬の資格は十分かと思います。

ということで、本日の結論としては以下のとおりとします。
現在の本命馬恋補:サンライズノヴァ
現在の穴馬候補:リヴェルディ(外枠希望)
現在の穴馬候補 [次点]:アンティノウス(継続騎乗希望、外枠希望)

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管理人

ぽんなり

ぽんなり

競馬歴18年/一番好きな馬はリージェントブラフ/一番好きな騎手は角田晃一騎手(現調教師)/目標は回収率75%以上(負けは控除率分までに留めたい)
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